昨日は暖かかった・・・というより、
大阪はもう初夏を感じさせる暑さでした！
先生の地域はいがかでしたか？

個人的には、たまっていた洗濯物が
一気に乾きました。。汗

さて、もう今では当たり前になった
『シェアする』という言葉・・・。
使ったり、与えられたり。

社内でも『情報のシェア』は、
チャットでも、もちろん口頭でも
意識的に行われています。

でもよく考えてみると、
人は昔から、
相手に役に立つことを教えてあげる行為や
共同でもつこと、いわゆる共有することは、
取り立てることなく通常に行われていましたね。

しかし、ＳＮＳが流行し、
今やこのシェアするということが
ビジネスを動かしたり、
マインドセットにも繋がっています。

そして、あのホリエモンが
このようにも話されています。

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僕は、これからの幸福の指標は
『感情のシェア』だと考えています。

その感情とは、『楽しい』『嬉しい』『気持ちいい』
といった『快』です。

『快』をシェアすると、そこにたくさんの賛同者が集まり、
つながっていく。

そして、つながった全員に豊かさがもたらされる。
この共感こそ、これからの世界を動かす原動力です。

出典/引用
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170321-00010004-jisin-soci
Yahoo！ニュース(女性自身)
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特にホリエモンのファンというわけではないのですが
上記記事にも書かれているように、
感情のシェアというものが
世間を賑わしていることに、
「なるほど～」と納得する部分もあります。

こと、自分自身に置きかえると、
仕事を通じて自分が感じてきた
達成感や充実感をスタッフにシェアし、

そうすることで、仕事の楽しみや面白さ、
そして幸せになって欲しいと思っています。

しかし、まだまだ私も未熟です。
なかなか上手くいかないことも多々ありますが…汗

また、少し意味合いは違うかもしれませんが、
治療家の先生と患者さんの間でも
感情のシェアは有効だと思っています。

先生は自然な流れで行われていると思いますが、

例えば、
身体が健康になっていく快さや
嬉しさ、喜びをシェアする。

セルフケアや物販製品の効果をシェアする。
など。

まず先生自身が感じ、
それを患者さんへシェアする・・・。

それが患者さんの幸せに繋がり、
患者さんからの支持や信頼も
高まるのではないでしょうか。