医学博士丸山修寛先生が厳選した酵素
人間は酵素なしでは生きていけません。
酵素は、熱の加わった食事・加工食品・タバコ・お酒などの食事、
生活習慣、ストレス、電磁波などで多くが消費されます。
つまり、私たち現代人は酵素を消費しやすいライフスタイルなのです。
体内にある酵素をなるべく温存し、不足した酵素を食べ物から補充する。
シンプルですが、これこそが確実に
私たちの身体の代謝をあげ、免疫力を高めるのに最強の方法なのです。
人間の体内酵素は約３千種あり、
酵素一つにつき、一つの機能を発揮しています。
つまり「酵素を補給する」とは、
それだけ多種類の野菜や発酵食品を摂る必要があるのですが、
毎日それを続けるのは困難です。
酵素がなければ、消化・吸収・代謝ができませんし、
ビタミンやミネラルといった必須栄養素も機能しません。
そのため丸山先生は、75種類もの野菜や果物の酵素を厳選。
しかも、一般的な酵素サプリと比べて2.5倍もの高濃度サプリを実現しました。
丸山酵素の働き
丸山酵素は、成分（酵素量など）と味にこだわり、
飲みやすさと健康維持への追求を第一に考えました。
免疫機能の正常化を促し、鼻炎やアトピーなどのアレルギー症状の改善に働きます。
体内の活性酸素除去には、大量の酵素を必要とします。
活性酸素はあらゆる病気・不調の原因になるので、しっかり酵素を補給して、
活性酸素に負けない体を作りましょう。
ストレスを感じる時、
脳では大量の酵素が消費されています。
代謝酵素を補うことで、細胞の新陳代謝が活発になります。
若々しく健康な肌を作るために、酵素は欠かせない栄養素です。
消化・吸収・排泄に必要な代謝控訴の補給と、
酵素が働くために必要なビタミン・ミネラルの補給を同時に行い、
元気な腸を作ります。便秘の予防にも！
身体は寝ている間も消化・吸収・代謝のサイクルのを続けています。
酵素が不足するとサイクルが正しく機能しなくなり、必然的に睡眠にも悪影響を及ぼします。
就寝2時間前の酵素習慣で毎日の目覚めが変わります。
肝臓が毒素を分解するときに必要なのが酵素です。
酵素補給は肝機能の向上や二日酔い防止に役立ちます。
丸山酵素のこだわり
短期発酵酵素には「生きた酵素」が入っており、
一般的なコメや麺類を分解できる炭水化物分解酵素アミラーゼだけでなく、
身体が消化しにくく、負担のかかるタンパク質分解酵素プロテアーゼも含まれています。
長期熟成酵素は、タンパク質が分解され吸収されやすくなった
アミノ酸や有機酸（乳酸、コハク酸など）などの成分がうまれます。
原材料名
●マルトデキストリン
●オリゴ糖
●植物発酵エキス
（黒砂糖、キャベツ、イチゴ、リンゴ、ダイコン、トマト、プルーン、ヨモギ、大豆（遺伝子組み換えでない）、オリゴ糖、ユズ、カキ、モモ、ミカン、ブドウ、キウイフルーツ、キュウリ、シソ、ホウレンソウ、カボチャ、レイシ、ナス、ニンジン、日本山人参、モロヘイヤ、スイートコーン、コンブ、玄米、ケール、大麦若葉、キンカン、小松菜、ピーマン、シイタケ、米ぬか、セロリ、レモン、ゴーヤ、ワカメ、ヒバマ タ、根コンブ、ココア、キクラゲ、ブルーベリー、ヤマモモ、クマザサ、オオバコ、アケビ、アカメガシワ、ビワの葉、スギナ、マイタケ、ヒジキ、ナシ、チン ゲンサイ、ウメ、レンコン、ウコン、ビタミン菜、イヨカン、ヤマブドウ、ゴボウ、イチジク、ブロッコリー、ショウガ、パセリ、カリン、アスパラガス、セ リ、キイチゴ、ミョウガ、ミツバ、ブラックベリー、グミ、冬イチゴ）
●果汁パウダー（レモン濃縮果汁、デキストリン、澱粉）
●穀物麹
（大麦、あわ、タカキビ、紫黒米、米粉）
●乳酸菌
●クエン酸
●香料
●甘味料（ステビア）
●ビタミンC
●ビタミンE
●ナイアシン
●キトサン
●パントテン酸カルシウム
●ビタミンB1
●ビタミンB6
●ビタミンB2
●ビタミンA
●葉酸
●ビタミンD
●ビタミンB12
●シクロデキストリン
（※原材料の一部に大豆、リンゴ、モモ、キウイフルーツ、カニを含む）
丸山酵素監修医師
丸山酵素監修医師
医学博士 丸山 修寛
私自身の体感では、日常的に調子の良さを実感できること、
半断食時に「丸山酵素」でジュースを作ったところ、
胃腸がとても休まり、意識がクリアになりました。
さらに、前頭前野の脳血流測定では、若い人でも年配の方でも
脳血流が上がることにも驚かされています。
筋力テスト（筋力の強弱で、ものの良し悪しを判断する）でも
合格と出ているので、これから飲まれる方々の効果に対するご意見ご感想が
とても楽しみです。
商品紹介
丸山酵素
ご自分の好みに合わせて毎日続けられる飲み方で、一日に1～2袋を目安にお召し上がりください。
丸山酵素の飲み方
丸山酵素
定価 12,000円（税込12,960円）
送料無料
メーカー終売のため、販売終了いたしました。
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