いきなりですが、『健康ゲーム指導士』を
ご存知でしょうか?
かなり新しい取り組みで養成講座も予定されている段階なので、
正式にあまり知られていないと思われますが、
その目的、意義とは、
“シニアのアクティビティをサポートする”
とのことです。
アクティビティの意味は、
“活動、行動、旅行での遊び”ですが、
シニアアクティビティとなると、
いわゆる、高齢者施設等でのレクリエーション、
余暇にあたるかと思います。
また、スマホのアプリゲームだけではなく、
ゲームセンターで置かれている太鼓やカーゲームといった、
実際、体を動かしたりできるものも利用するようです。
そこでまたまた私はそれはちょっとどうなの??
と思ったのです。
「ご高齢の方なので受け入れらないし、
ゲームって難しいから教えてもらっても
扱えないし、そもそも気に入るのかな…」と。
ご高齢の方には、歌を唄うとか、習字とか、体操とかが
定番じゃないのかな・・・。
と思っています。
実際、若かりし私が介護士だった頃、
音楽療法の担当でして、利用者の方々といつも楽しく
唄ったり身体を動かしていました。
懐かしい写真が出てきたので、ちょっと載せてみます。笑
しかし、もうそんな考えは古い!
と思い知らされた、3つの理由が掲載されていたのです。
頭が硬いなと反省です。
一つ目は、試験的にテレビゲームを取り入れ、
脳科学の観点から調査したところ、
前頭葉機能・認知機能に改善傾向を確認。
テレビゲームがシニアの社会参加の促進と、
健康寿命を伸ばす可能性があることが判明した。
とのことなのです!
二つ目は、スマホの保有率が上がっていて、
年輩の方でもデジタルに関心を持っている。
三つ目は、特技だったり、ゲーム好きの若者や
プロゲーマーの人達の新たな雇用の機会、
活躍の場になったり、そして社会貢献にもつながる。
ということなのです。
最初は「え??」と思っていましたが、
よくよく考えると現在、スマホ世代真っ盛りの
40代50代の方が、あと20年後、30年後には
シニアという位置づけなり、
現在のシニアの方々よりデジタル機器やゲームに
慣れ親しんでいるので、それを考えると、
リハビリや精神安定の手段になる可能性もあり、
今後、ニーズがさらに増えていくと考えられます。
ただし、一つ気になることがあります。
「◯◯◯対策が必須!」ということなのですが、
なんの対策なのか、もう気づかれていますでしょうか?
それは・・・・
『電磁波対策』です。
機器を使いますし、じかに触れたりするので、
ご高齢の方であれば、一層、身体に影響する
可能性は大です。
この先、テクノロジーが進み、
何かしらの対策はあるかもしれませんが…。
また、もちろん将来に限らず、
現代でもどの環境でも電磁波対策は必要です。
治療院物販ドットコムで販売されている、
電磁波対策製品の
・エレマナブレスレット
・ブラックアイ
・MAXminiα、V
・空ねる枕
など
改めてチェックして頂ければと思います。
さらに、下記の治療院物販メンバーサイト内には、
あらゆる環境にそれぞれ有効的な
電磁波対策製品の利用方法が書かれている、
PDF資料を特典として掲載していますので、
そちらも合わせてチェックしてみてください♪
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最後までご覧頂き、有難うございました。
出典:Social Game Info
http://gamebiz.jp/?p=206216