「水素茶製造ボトルってどんな商品なのか?」
「本当に水素が含まれているのか?」
と少々疑い気味で商品説明会に参加された先生も
いらっしゃるでしょう。
しかし、それは開発者である小鹿俊郎氏によって
全て、、、いえ、想像をはるかに超える
数値データと研究機関による証明によって打ち消されました。
私も実際、一緒に参加させて頂いた水素茶製造ボトルの商品説明会は、
自分が理解している水素の話以外に初めて耳にするものが多く、
食品に対しての認識でさえ、間違っていることに
気づくことができました。
つまり、、、、
“食物に存在している水素”と
“電解水方式で作る還元水”や“水素ガスの水素”とは、
一線を画すものがあると言っても過言ではないということです。
今回の説明会は、3時間でしたが極端なところ、
まるで3分間のように感じてあっと言うまに終わりました。
それと同時にこれはヤバイと本気で思いました。
なぜならば、全てを公開できないものだからです。
あまりにも真実すぎて逆風が吹き荒れます。
それでも、先生にできるかぎり知って頂きたいので、
少しお話しさせて頂きます。
水素茶製造ボトルが開発されたきっかけは、
今後もかなりの確率で起きるであろう大震災発生の際や
震災後も皆が良き食べ物、良き飲み物がある生活環境になるようにと
開発されたものです。
ですが、もっと奥深い想い、目的がありました。
それは、これから何が起こるかわからない時代・・・・。
そして、いつなんどき自分に病魔が襲いかかるかわからない時代・・・・。
そのためにも良きものをつくらないと・・・・。
という想いで開発されています。
開発秘話として、まず、どんなものが良いのか…
どんな緊急の時でも使えるようにということで、
災害が起こった時に“電気がなくても作れるもの”という
無謀極まりない考えから生まれたのです。
そして、はじめて作られた完成当初は
その水素茶製造ボトルがどれだけ身体に良いものなのか、
確かなエビデンスもなく提供を始められたのですが、
結果、病気で苦しまれている多くの方から
水素茶を飲んだ驚愕の喜びのお声が次々と届くのです。
小鹿氏自身も驚きながら、それがなぜなのか、
きっちり確証を得るために、ある研究機関に何度も交渉し、
何百万、何千万もかけられ、やっと身体に反応のあることが
認められ今日に至ります。
全てを伝えられないのがもどかしいですが、
とにもかくにも、莫大な時間と労力、お金を費やされています。
ここで全て紹介できないのが本当に悔やまれますが、
その水素茶製造ボトルの水素濃度とどれだけの還元値かを
写真におさめているのでご紹介します。
これは実際、小鹿氏の機器をお借りして計測した時のものです。
左の瓶が水素茶製造ボトルで酸化還元電位を計測しています。
-604mvです。
よく言われている一般的な基準として、
富士山の湧き水は-300mv
水道水はほぼ+600mv~+900mv
ということですから、これは天文学的数字と呼べるほどで、
確かに還元されていることがお分かり頂けます。
そして、右のペットボトルに入ったお茶は、
水素茶製造ボトルで作った水素茶を市販のお茶に混ぜたものです。
その水素濃度は1213ppbです。
これは市販の水素水を計測したらお分かり頂けますが、
普通の水素水では出せない数値です。
また、先ほどさらっと言ってしまいましたが、
“水素茶製造ボトルで作った水素茶を市販のお茶に混ぜたもの”なんです。
以前にもお伝えしましたが、水素茶製造ボトルで作った水素茶は
市販のお茶に混ぜても水素濃度が下がるわけでもなく、
あり得ない数値で保たれるのです。
これも水素茶製造ボトルで作るということと、
食物由来ならではのものです。
なお、現在、弊社でもあらゆる検証を収録し、
それを公開できるよう準備を進めています。
さらに、実はまだ企画段階ですが、
開発者である小鹿氏が治療家の先生や先生の患者さんに
商品、真の健康、誰も知らない水素の話をして頂けるよう、
説明会開催などの方向で検討しております。
※ただいま説明会開催受付中です。
詳細は以下にてご覧ください。
↓↓↓
還元くん3商品説明会
水素茶製造ボトルの商品自体についてや本物の数値なども含めて
実際に見てみたい!という場合は、ぜひともご期待頂ければと思います。
また、水素茶製造ボトルの有効的な使い方、
身体にダイレクトにアプローチしてくれる方法なども
知って頂けることができるでしょう。
決定しましたら、自信をもってご案内させて頂きます。
なお、水素茶製造ボトルに関しては
下記にてただいま大好評発売中です。
現在、少量ですが、在庫もありますので
先生のお手元にすぐにお届けすることもできると思います。
詳細はコチラをタップもしくはクリックしてください。
↓ ↓ ↓ ↓
先生には水素茶の威力をいち早く実感して頂きたいです。
そして、先生の大切な患者さんへご案内して頂ければと思います。
それでは、この度も最後までご覧頂き、
誠に有難うございました。