朝晩がめっきり冷えるようになり、日中との寒暖差も大きく、
体調など壊されていませんか？

患者さんも風邪気味…なんていうかたも多いと思います。
やはりまずは睡眠ですね。
先生もお身体お気をつけください。

さて、本日のテーマですが、「これで商品が売れやすくなる」です。

先日、ふと感じた事がありました、それは…。
「健康商品を扱う意義」ってなになのかな？と。。。

先生はどの様なお考えがありますでしょうか？

治療院で手技以外の商品を患者さんに提供する意義とは…。

私は、
『患者さんの健康を、幸せを実現するため』
その一言に尽きるのかな…と思います。

もちろん！！
その商品での収益をあげて頂く事も治療院物販を立ち上げた
大きな要因ではありますが、

何より、痛みや不調で苦しむ患者さんに少しでも
楽になって欲しいという思いが一番です。

そして、先生ももちろん！
この商品はあの患者さんに使ってもらえるといいな～とか、

あの方なら症状が楽になるだろうな～
なんていう思いで患者さんへ伝えて頂いていると思うのです。

なんと言っても情報過多のこの時代患者さん自身では
なかなか辿り着かない情報を先生は沢山お持ちだと思います。

さらには身体の専門家として、先生自身が選別した商品だからこそ、
ありとあらゆる情報の中から、

「この商品が良い！」という選択の一本化が患者さんにも
感じてもらえるのではないでしょうか。

その商品がもし、高額な商品だとしても同じです。

その商品で患者さんが幸せになってくれるのであれば…
先生の利益ももちろんありつつ、患者さんが望んでいる幸せも
手にしていただける！という事ではないでしょうか？

この部分を先生が意識されることで、
商品をご案内するときもスムーズにお話が出来ると思います。

また、実際に売れていくようにおもいませんか！？