●独自のゼロ磁場技術
「空無シリーズ」は独自開発のゼロ磁場装置で、ゼロ磁場のエネルギー処理をしています。

●ゼロ磁場とは？
磁気のN極とS極がお互いに拮抗して打ち消しあい、磁力が存在しない状況をゼロ磁場といいます。
ゼロ磁場では何もない「無（0）」ではなく、プラスとマイナスの大きなエネルギーが均衡のとれた「全て」をもち、私たちの命を育むエネルギー場を形成するといわれます。
このような状況は、伊勢神宮や諏訪大社などに見られると古代から考えられています。

●空無の水を使った実験
ゼロ磁場のエネルギーはどれくらいの変化をもたらすのか、水道水とゼロ磁場処理をした水道水を使って、イチゴとリンゴの実験をしてみました。

●水素が長持ちする秘訣は特許製法
水中に水素分子を閉じ込めておくと技術は、とても難しいものです。
水素分子が水中で安定していないとすぐに水素分子は抜けてしまい、ただのミネラルウォーターになってしまいます。
空無の水は特許取得の独自製法で作られた水素水なので、水中の水素分子を高濃度で長時間キープすることが可能です。独自の特許製法は２段階の水素溶存工程を用いてたっぷりと水素分子を水中に溶け込ませます。
特に高い圧力をかけて水素分子を溶け込ませる工程は製造工場のトップシークレットといえる工程です。この特許技術が業界トップレベルの高品質水素水を製造する秘密なのです。
なんと、製造より12カ月間も水素分子が溶存し続けられることが測定の結果判明しています。(メーカー独自調査)

●空無の水について

スプレーは口の中、全身、赤ちゃんやペットにもお使いいただけます。
市販のスプレーボトルに、空無の水を移し替えても問題ありません。

野菜にかける、飲み物に入れても問題ありません。※熱を加えると水素は抜けます。