サッカー日本代表の試合は先生はご覧になっていましたか?
私は正直なところ、それほどサッカーに詳しいわけでもなく、
さほど興味があるわけではありませんが、
男子ばかりの我が家では、やはりその話題も多く、中3の長男に関しては、
深夜3時からのベルギー戦をごそごそ起きて観戦していたようです。
私は、夢の中でしたが…。
そんな私でしたが、日本 対 ポーランド戦は
テレビの前でしっかり観戦しておりました。笑
あの試合…。
ご覧頂いていた先生も多かったと思いますが、
先生はどの様に感じられましたか!?
翌日のニュースやワイドショーなんかも、
色々な意見が飛びかい、物議を呼んでおりましたが。。。
あるコメンテーターの方がこんな事を言われていました。
「日本人だったらあの場面は最後まであきらめず、
点を狙いにいくべきだ! それこそが、日本のサッカー!」
私はそれを聞いたとき、なんだか胸が締め付けられる思いがありました。
コメンテーターの方もきっと叱咤激励の気持ちも込めて
発言された言葉だとは思うのですが、
それって、あなたの自己満足の感情じゃないのかな…と。
1点でも多くゴールを決めたいと誰よりも願っているのは
日本代表の選手達でしょう。
ただ、あの場面では「次に繋げる勝ち!!」を
とりにいった監督の判断に従い
そして、確実な勝利を得て、次に駒を進めることが出来たわけです。
こんな一連のワールドカップを拝見し、
人は時として、目的・目標を達成しようとする時に、
自身の戦い方を曲げてでも、それで勝ち目があるとするならば、
そこに身を投じる覚悟が必要なのだと…。
周りにどんなことを言われようとも、
それが、自身の信じる「勝ち」への道ならば
決断し進むべきなのだと、改めて感じることが出来ました。
先生も今もしかしたらやるべきか、
やらざるべきかの決断を迫られているかもしれません。
もしかしたら、本意ではない事に取りくもうとされているかもしれません。
そんなとき、ご自身の目的・目標をいまいちど考える機会にして頂いて、
先生が「勝ち」にいけると判断されたことを信じ突き進まれる事が
先生の周りの方も喜ばれる事になるのではないでしょうか!?
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