本日は、大好評だった商品説明会の追加開催についてご案内させて頂きます。
患者さんを施術されている先生にとって知識としても、再確認としても、
そして、継続的な健康を手に入れるためとしても、
「参加して本当に良かった」と感じて頂ける時間になると思っています。
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低電位水素茶製造ボトル 還元くん3
開発者による“商品説明会”追加開催決定!
“お茶”の持つ抗酸化力を最大限に引き出し、ボトルにお茶を入れるだけで
簡単に“水素茶”が出来る最先端の仕組みからさらに!
まだ誰も知らない“水素と電子”の話まで大公開!!
東京: 2018年11月21日(水) 13時~16時
大阪: 2018年12月19日(水) 13時~16時
費用: 1,000円(税込)
定員: 各30名様
お申込みはコチラから
↓↓↓
https://chiryouin-buppan.com/semina_boshu/kangen2/index.html
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さて、
『低電位水素茶製造ボトル 還元くん3』については以前より
ご紹介しているのでご存知かと思いますが、
まだまだ先生の中で
「水素茶製造ボトルってどんな商品?」
「実際本当に水素が含まれているの?」
「何か証明とかできるの?」
と疑問に思われているのではないでしょうか。
今や、水素については一般の方々にも認知されていて、
飲料水やお風呂等で利用されています。
それだけ水素のもつ力が認められている証拠だと思いますが、
そのぶん逆に、中には偽物商品や水素が消えてしまう商品がある事も確かです。
ですから、疑われるのも分かりますし、
また水素か…
もう飽きた…
他と一緒でしょ!
と思われる事もあるのではないでしょうか。
今では私自身、毎日の習慣となっている還元水素茶ですが、
実のところ最初は、
水素とお茶?
製造ボトル?
水素水と何が違うの?
体に何か働きかけられるの?
と疑問だらけでした。。。
そのような中で、今年3月に弊社で商品説明会を開催して頂き、
わたくしも参加させて頂きました。
その模様は以前にもお伝えしたかと思いますが、
ご覧頂いていないかもしれませんので、再度、お伝えさせて頂きます!
開発者である小鹿俊郎氏によって想像をはるかに超える数値データと、
研究機関による証明やもちろん作られた経緯などもお話しして頂けました。
また、自分が知っている水素の話以外に初めて耳にするものが多く、
食品に対しての認識でさえ、間違っている事が分かりました。
少しだけポイントをお伝えすると、
“食物に存在している水素”は、
“電解水方式で作る還元水”や“水素ガスの水素”とは、
一線を画すものがあると言っても過言ではないという事です。
また、説明会では、
水素茶製造ボトルの水素濃度と還元値を検証して頂きました。
その時の結果として、
水素茶製造ボトルで酸化還元電位を計測したところ、
-604mv
よく言われている一般的な基準として、
富士山の湧き水は -300mv
水道水はほぼ +600mv~+900mv
という事ですから、
これは天文学的数字と呼べるほどで、
確かに還元されている事がわかりました。
まだまだあります!
水素茶製造ボトルで作った水素茶を市販のお茶に混ぜ、
ペットボトルに入れた物の水素濃度を検証して頂きました。
その水素濃度は 1213ppb
これは市販の水素水を計測するとお分かり頂けますが、
普通の水素水では出せない数値です。
また、先ほどさらっと言ってしまいましたが、
“水素茶製造ボトルで作った水素茶を市販のお茶に混ぜたもの” なんです。
つまり、
水素茶製造ボトルで作った水素茶は市販のお茶に混ぜても
水素濃度が下がるわけでもなく、あり得ない数値で保たれるのです。
これも水素茶製造ボトルで作るという事と、食物由来ならではのものです。
水素茶製造ボトルの商品自体についてや本物の数値なども含めて
「実際に見てみたい!」
「少し興味がある…」
と思われている場合は、
定員30名様限定となっておりますので、お早めにお申込み頂ければと思います。
最後にお伝えさせて頂きますが、
説明会に参加頂いた方限定で初となる、
とっておきの特典プレゼントもご用意しております!
その詳細も含め、下記URLにてチェックしてみて下さい!
↓↓↓
https://chiryouin-buppan.com/semina_boshu/kangen2/index.html
先生もまだ知らない“水素と電子のお話”や、
さらに“説明会でしか聞けないお話”もありますので、
ぜひともご参加お待ちしております!