さて、もうすぐ子供達は夏休みも終わりですね。。。
今ごろ宿題に追われているのでしょうか…。
ところで先生は、今年花火をしましたか?
もしくはご覧になりましたか?
私は久しぶりに先日、花火大会に行きました。
自宅から車で約1時間の山手にあり、その地元では大きなイベントのようです。
山側なので大自然の中、花火を間近で見れました。
大迫力で綺麗だったのですが、実は同じくらい感動したものがありました。
そのイベント会場にはステージがあるのですが、
花火が始まる前に20名程のゴスペルソングを唄う方々が、
楽しく踊りながら洋楽邦楽を力強く歌われていました。
臨場感たっぷりで素晴らしかったです!
歌手を目指している人やきっと趣味でやられている人もいらっしゃるのでしょう。
その様子を目にしながらあることを思い出しました。
私自身、20代の頃3年ほど歌手になりたくて
ボイストレーニングに通っていたことがありました。
その時、厳しかったトレーナーにオーディションの時、
かけられた言葉があります。
「下手でもなんでも自分が一番だと思いなさい!」
「自分は歌姫だと思いなさい!」
「今まで頑張ってきたんだから自信を持ちなさい!」
少々粗いように思いますが、 笑
なにしろスグ動揺してしまうヘタレでしたから、 笑
トレーナーの言うことはド直球で心に響きました。
それに単純かもしれませんがその心構えでのぞむと、
心や頭にある不安やネガティブな思いが逆にプラスのエネルギーとなり、
なんでも出来るように思えたのです。
ですから、ステージで唄われていた方々も自信に満ち溢れ、
それが楽しさになり皆に感動を与えられるのだと改めて感じました。
それは日常生活の中でも仕事でも同じことが言えます。
自信過剰や傲慢になってはいけませんが、
自信を持つことは多くのメリットがあります。
例えば、
・ポジティブに物事が考えられる
・物事を円滑に進められる
・失敗を恐れなくなる
・信頼してもらえる
などなど・・・。
しかし、自信をつけるためには、なにごとでも知識を増やすこと、
そして確かな経験を積み重ねていくことが大切ですよね。
それは患者さんを施術されている先生ですから常日頃に
考えられていると思います。
その知識の一つとして…というより“財産”になるものとして、
先生が納得して経験を積み上げていける今大好評のDVD教材があります。
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新医学療法研究院代表の中里俊隆先生は
インタビューの質問でこう答えられています。
質問
「エネルギー療法が得意な人と苦手な人の違いは?」
中里先生
「自信があるかないかだけです」
その意味を知っている中里先生だからこそ伝えられるものがあり、
治療家の先生方に寄り添うことができるのだと思います。
その証として多くの先生方が全国から足を運び、
中里先生のセミナーへ殺到するのだと思います…。